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コンサート・フォト・ギャラリー
『Pattaya Music Festival 2002』
(2002年3月22日 チョンブリ県パタヤ、パタヤビーチ)
今では定例化したタイ最大級の音楽祭「パタヤ音楽祭」の第一回のときのステージです。ロック(大規模)、インディーズ・ヒップホップ(中規模)、イージーリスニング(小規模)と3つあるステージのインディーズ・ヒップホップ・ステージ2日目にパーミーは登場。デビューして、まだ3ヶ月。デビュー曲「大声で歌いたい」がヒット爆走中の頃です。おそらく一般大衆の前に初お目見えとなったステージです。初日は、ロックステージが超満員で盛り上がってる中、インディーズ・ヒップホップ・ステージは、どちらかというと静かな盛り上がりだったので、余裕でステージ前に行けるだろうと思っていたら大間違い。出番の15分くらい前に会場に行くと、話題の大型新人パーミーを一目見たいというファンが押し寄せて寿司詰め状態。なんとか前に行こうとするものの、とても身動きがとれません。会場の真ん中ぐらいまでなんとか前進した時点でステージ開始。かなり遠くから見なければならなくなってしまいました。
デビュー曲「大声に歌いたい」のイントロが流れパーミーが登場すると会場のファンから大声援が沸き起こり、のっけから盛り上がってます。大ヒット中の曲なので、会場のみんなが一緒に歌い出しました。腰まで伸びた栗毛のカーリーヘアー、ブルーのTシャツにサイケデリックな模様のロングスカートで登場したパーミーは、それに気をよくしてゴキゲンです。早くも観客に対してマイクを向けて歌わせて、「もっと大きく」って煽ってます。と思うと、ステージを左に右にまるでローラスケートでも履いているように自由に動き回ります。そのたびに長い髪が翻り、なんともいえない不思議なオーラーをかもし出してます。それに、ぐいぐいと観客は引き付けられているようです。そして歌がなんといっても抜群に上手い!しかも感情表現に長けていて曲によって、爽快な笑顔、激しい表情、安堵感ただよう表情、とその曲の世界にのめり込んでいる感じで、歌詞がわからない我々外国人にも、凄く伝わってくるものがあります。今まで見てきた歌手にはない、独特のキャラクターを持っていて、いわゆるカリスマ性という奴ですね。30分程度と短いパフォーマンスでしたが、う〜ん、凄い新人が現れたと、思わずうなってしまったステージでした。
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